五輪簡素化へ4分野60項目程度見直しの方向 コスト削減図る

[ 2020年9月15日 05:30 ]

 東京五輪・パラリンピックを巡り、大会組織委員会や国際オリンピック委員会(IOC)がコスト削減のための簡素化として4分野、60項目程度の見直しを行う方向で、最終調整に入ったことが14日、分かった。今月下旬のIOC調整委員会と組織委などとの合同会議で詳細を報告する予定。複数の大会関係者が明らかにした。

 簡素化は、(1)大会に参加する関係者の人数削減とサービスの合理化(2)会場や輸送などのインフラ(3)開閉会式や聖火リレーなどの関連イベントと機運醸成(4)その他――に分け、さまざまな形でコスト削減を図る。組織委とIOCは200項目超の簡素化を検討し、具体化を急いでいた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2020年9月15日のニュース