富士フイルムシニア中止 賞金の一部を子供食堂などに寄付

[ 2020年9月15日 17:09 ]

昨年の富士フイルムシニアを制したウィラチャン=右(PGA提供)
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 男子ゴルフの富士フイルムシニア(11月5~7日、茨城・江戸崎CC)が新型コロナウイルスの影響で中止となった。

 15日にシニアツアーを統括する日本プロゴルフ協会と冠スポンサーの富士フイルムホールディングスが発表した。

 同社は「ギャラリー、選手、ボランティアなど大会に関わる皆さまの健康、安全を第一に考え開催中止といたしました。大会を楽しみにしてくださっていたファン、ボランティアならびに開催に向けて準備をしていただいた関係者の皆さまには何卒ご理解を賜りますようにお願い申し上げます」とコメントを出した。

 同大会は賞金総額7000万円のシニア屈指の高額賞金大会だった。富士フイルムグループは医療事業に注力し、新型コロナウイルス対策にも積極的に取り組んでいることから、賞金の一部を一人親家庭への直接支援(食料等提供)を行っている団体や子供食堂などの団体へ寄付。さらに小学校へ除菌製品を寄贈するとしている。

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