東京五輪組織委の幹部とアスリートが会談も 不安取り除けるか

[ 2020年9月15日 18:46 ]

東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長
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 東京五輪・パラリンピック組織委員会の理事会が15日に行われ、終了後に武藤敏郎事務総長が会見を行った。

 新型コロナウイルスの影響で来夏に1年延期となった夢舞台。いまだウイルス収束が見通せず、開催への機運が盛り上がっているとは言いがたい状況で、武藤事務総長は理事会出席の理事から「大会が開催されるだろうと必ずしもうまく発信できていない。国民のみなさまは十分、分かってくれていないのではないか。しっかりした広報活動、どのような発信をしたらいいか良く考えるべき」という意見が出たことを紹介した。

 また、他に理事の声として「候補選手、代表選手のモチベーションをしっかり維持する努力が必要。組織委員会の幹部が直接、意見交換をして生の声をお伝えし、選手のみなさんにも五輪、パラリンピックが開催されるということをしっかり伝える」という姿勢が示されたという。

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