大鵬孫がともに2連勝、兄・納谷「前に出られた」弟・夢道鵬「ここで勝つことが大事」

[ 2020年9月15日 15:13 ]

大相撲秋場所3日目   ○納谷 押し出し 魁●、○夢道鵬 押し出し 北大地● ( 2020年9月15日    両国国技館 )

<大相撲秋場所3日目>魁(左)を押し出しで破る納谷(撮影・久冨木 修)
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 幕下の土俵で、大横綱・大鵬の孫で元関脇・貴闘力の三男の西4枚目・納谷(20=大嶽部屋)が2連勝とした。西3枚目の魁(34=芝田山部屋)が前まわしを取りかけたが、突っ張って切り、休まず攻めて押し出した。

 「(前まわしを)1回取られたけど、前に出られた。1回も勝ったことのない相手だったので、負けられないと思った」。過去2度とも敗れていた相手を初めて破った。

 初日の1番相撲も前に出て勝ったが「腰が高かったし、内容は満足できていない」と反省点もある。それでも「我慢はできている」というように、安易に引いたりする場面はなく、前へ出る相撲を取り続けている。

 納谷の弟で東55枚目の夢道鵬(18=大嶽部屋)も新幕下場所で2連勝とした。東54枚目の北大地(22=立浪部屋)に当たったあとに動かれたが、体勢を立て直すと一気に押し出した。「初日に勝って、ここで勝つことが大事だなと思った。前に出ることを考えてやった」と力を出し切った。

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