ゴルフ界では“靴”で人種問題をアピール C・チャンプが白と黒のシューズでラウンド

[ 2020年8月28日 14:11 ]

白と黒のシューズでトーナメントに臨んだキャメロン・チャンプ(AP)
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 米男子プロゴルフのプレーオフ・シリーズ第2戦、BMW選手権(イリノイ州シカゴ)に出場しているキャメロン・チャンプ(25=米国)が左は黒、右は白のシューズでプレーした。

 警官が黒人男性を背後から発砲するという事件を受けて米国にはびこる人種差別問題に関心をもたせようとしたもので、同選手の父は黒人と白人との間に生まれ、母親は白人。米PGAツアーに参戦しているアフリカ系アメリカンはこの大会に出場しているタイガー・ウッズ(44=米国)を含め4人だが、チャンプはその1人だった。

 「何度も同じことが起こっている。多くの人がこの一件について話し始めるのはいいことだ。会話なくしては何も起こらない。どんな命も大切なんだ」と、チャンプは白いシューズの方に重傷を負ったジェイコブ・ブレイクさんの名前を書いて問題の重要性を提起。ただしプレー内容はいまひとつで、初日は7オーバーの77とスコアは乱れ、69選手中の65位と出遅れてしまった。

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