池江璃花子 約1年7カ月ぶり実戦復帰前に「どのような自分を見せることができるのか、私自身も楽しみ」

[ 2020年8月28日 11:47 ]

池江璃花子
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 白血病からの復活を期す競泳女子の池江璃花子(20=ルネサンス)が、29日に開催される東京都特別水泳大会(東京辰巳国際水泳場)の50メートル自由形で、昨年1月の三菱養和スプリント以来約1年7カ月ぶりにレース復帰する。

 28日に所属事務所を通して「この数カ月間練習してきた今の自分の実力を確認する場と考えています。目標はインカレの参加標準記録、26・8秒を切ることです。待ち望んでいたレースなので、競技者として競う気持ちを大切にしながら楽しみたいです。不安な毎日が続いているので、病気と闘っている方やいつも応援してくれる方々に私のレースを見てポジティブな気持ちを持ってもらえたらいいなと思っています。どのような自分を見せることができるのか、私自身も楽しみです!」とのコメントを出した。

 昨年12月に退院した池江は今年3月に406日ぶりにプールに入った。非常事態宣言解除後は通院治療を継続しながら週4回程度のペースで練習していたが、所属する日大水泳部がコロナ感染者を出して活動休止となったため、7月末から練習を休止。今月中旬にトレーニングを再開していた。日本学生選手権(インカレ、10月2~4日)の出場を目標に掲げ、スタート台に立つ。

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