フィギュアシニア大会年齢制限 15歳から17歳への引き上げ検討へ

[ 2020年8月28日 05:30 ]

 国際スケート連盟(ISU)が、フィギュアのシニア大会に出場が可能となる年齢制限を現行の15歳から17歳への引き上げについての検討を行うことが27日、分かった。

 ISUのヤン・ダイケマ会長がオーストラリア紙などで明かし「21年の会議で議論されるだろう」とした。提案が承認された場合、導入は22年北京五輪後になるという。女子では体重の軽い10代前半に高難度ジャンプを習得し、ピークを迎える選手が多い。今年7月にペアで17年世界ジュニア選手権金メダルのエカテリーナ・アレクサンドロフスカヤさんが20歳の若さで死去。自殺とみられ、「アレクサンドロフスカヤの死が(検討の)契機となった」と同会長。摂食障害などに陥る選手の多さや、選手寿命の低下が問題視されていた。

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