競泳男子松元の薬物検出問題、違反に当たらず

[ 2020年8月28日 05:30 ]

競泳の松元克央
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 日本水連は27日、競泳男子200メートル自由形で東京五輪メダル候補の松元克央(セントラルスポーツ)が国際水泳連盟(FINA)のドーピング検査を受け、微量の禁止物質クレンブテロールが検出されたものの、FINAが「食事などにより混入したもので、ドーピング違反には当たらない」と結論づけたと発表した。

 松元は高地合宿中のメキシコで2月26日に検査を受け、約3カ月後に禁止物質検出の報告を受けた。松元側は滞在中の食事の詳細を提出。審議の結果、故意の摂取ではないと判断された。クレンブテロールはメキシコなどで、家畜の成長を促進させる目的で使われているという。

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