桃田賢斗が会見「体の切れも戻ってきている。金メダル狙いたい」、帰国後初めて素顔でメディア対応

[ 2020年3月6日 16:12 ]

復帰会見を行う桃田賢斗(撮影・尾崎 有希)
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 バドミントン男子のシングルス世界ランク1位で東京五輪出場を確実にしている桃田賢斗(25=NTT東日本)は6日、都内で会見を行った。

 1月に遠征先のマレーシアで交通事故に巻き込まれた桃田は2月3日に日本代表合宿に合流したが、練習中に「羽根が2つに見える」と訴え、再検査の結果、右眼窩(がんか)底の骨折が判明。同8日に手術を受け、全治3カ月とされていた。しかし、予想以上に回復が早く、同29日に練習を再開。会見で「トレーナーの方にケアしてもらいながら練習に取り組めている。充実感がありますし、体の切れも少しずつ戻ってきている。コートに立つとどうしても動きたくなるので、それをセーブするのが課題。今回の事故を経験して、いろんな方に応援してもらって、今は本当に金メダル狙っていきたいと思いました」と語った。

 桃田は1月15日にマレーシアから帰国した際に薄い青色のサングラスとマスクを着用。公の場で素顔を見せてメディアに対応するのは帰国後、初めてだった。

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