安藤友香 思い出のレースで復活狙う「今できることをやり切りたい」8日名古屋ウィメンズマラソン

[ 2020年3月6日 17:00 ]

会見に臨む安藤友香
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 女子マラソンの東京五輪代表最終選考レースの名古屋ウィメンズマラソンの会見が6日、名古屋市内であり、招待選手が出席した。出場する日本選手最速の自己記録2時間21分36秒のタイムを持つ安藤友香(25=ワコール)は、「最後まで諦めずに走ること。今できることとをやり切って終わりたい」と意気込みを口にした。

 大阪国際女子で優勝した松田瑞生の2時間21分47秒を突破することが五輪代表「3人目」の座をつかむ条件になる。そのレースを見た後も「私はやるべきことをやるだけ。変わらずに1日1日、全力を出すことだけを考えた」と日々の練習を積んできた。米国アルバカーキで高地トレーニングは「特に手応えとかは、そこまで。うまく消化できないところがあった」と全てが思い通りに進んだわけではないが、戦う準備はできているようで「今できることをやって最高のレースができるようにしたい」と声を弾ませた。

 ここ名古屋は、17年に初マラソンで日本歴代4位の自己ベストを出した大会。その後は会心のレースができていないだけに、思い出の大会で復活となるか。

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