名古屋ウィメンズマラソン 新型コロナに厳戒態勢、会見は選手と5メートル離れ消毒徹底

[ 2020年3月6日 16:57 ]

新型コロナウイルス対策のためV字型に仕切られた名古屋ウィメンズマラソンの記者会見場                               
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 8日号砲の名古屋ウィメンズマラソンの記者会見が6日に名古屋市内で行われ、新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し異例の厳戒態勢がしかれた。

 記者会見場では選手と記者の接触を避けるため、ひな壇の前のスペースを5メートルほど開けてV字型に席をセッティング。さらに席と席の間は1人分の間隔が取られ、会場は昨年より2倍の広さになった。会場内には空気清浄器7台と消毒液3本が設置。記者にもマスクの着用が義務づけられ、質疑応答の際に使用する報道陣のマイクは、1回質問をするごとに消毒するなどが徹底された。

 選手側の対策にも余念がない。通常1本のマイクを複数人の選手で回しながら使用するが、今回は選手1人につき1本のマイクが割り当てられた。さらに写真撮影でも例年各選手が手をつなぐなどのポーズをとるが、今回は横並びの1ポーズのみに限定された。

 今レースは1日に行われた東京マラソンと同様、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、約2万人の一般ランナー抜きで実施。沿道での応援も、公式ホームページ上で自粛を求めている。

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