福士加代子 5大会連続五輪へ「大迫くんみたいなガッツポーズができれば」8日名古屋ウィメンズマラソン

[ 2020年3月6日 15:43 ]

会見に臨む福士加代子
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 女子マラソンの東京五輪代表最終選考レース、名古屋ウィメンズマラソンの会見が6日、名古屋市内であり、招待選手が出席した。陸上の女子最多となる5度目の五輪出場を狙う福士加代子(37=ワコール)は、にこやかな表情をしながら「ラストチャンスという感じです」と、覚悟を口にした。

 東京マラソンで男子の日本記録を出した大迫傑に触れ「今までも、今も、この状態(会見)ですら苦しいですけど、たいがい(マラソンは)苦しいことばかりですけど、大迫くんみたいなガッツポーズができれば、チャラかなと思う」と会心の走りを誓った。
 大会は8日午前9時10分号砲、ナゴヤドーム発着。

 1月の大阪国際女子に優勝した松田瑞生の2時間21分47秒を破ることが、今大会の出場者が五輪代表になる条件。その大阪国際女子では、福士は先頭集団から遅れた25キロ付近で棄権。このレースでの五輪切符獲得に狙いを切り替えた。

 海外勢は昨年の東京マラソン2位で自己記録2時間21分1秒のヘレン・トラ(25=エチオピア)、出場選手最速2時間20分39秒の記録を持つピュアリティー・リオノリポ(26=ケニア)が出場する。

 新型コロナウイルスの影響で一般ランナーは参加しない。

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