岩出玲亜 五輪切符獲りへ決意「やれるべきことやる」8日名古屋ウィメンズマラソン

[ 2020年3月6日 16:01 ]

会見に臨む岩出玲亜
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 8日号砲の名古屋ウィメンズマラソンに出場する主な招待選手が6日、名古屋市内で行われた記者会見に出席した。昨年の名古屋ウィメンズマラソンで日本人トップの5位に食い込んだ岩出玲亜(25=アンダーアーマー)は「やれるべきことをやるだけ。五輪に出たい気持ちは強くあるが、日本自体が元気がない今だからこそ“岩出の走りを見て頑張ろう”と思われるようにしたい」と意気込んだ。

 昨年9月のMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)では、10人中9位と不本意な結果に終わった。「夏、一生懸命練習してきたのに戦えなかった。レース後は落ち込んだが、その分ステップアップしてきた感覚はある」と手応えを感じている様子だった。

 今大会は東京五輪の女子代表選考のファイナルチャレンジで、1月の大阪国際女子で松田瑞生(24=ダイハツ)が打ち立てた2時間21分47秒以内のタイムを出した最上位選手が代表に決定。もし今回のレースでタイムを上回る選手がいなければ、松田が内定する。日本陸連の派遣設定記録は2時間22分22秒だったが、より早いタイムが求められる。岩出は「やるべきことは変わっていないが、21分というタイムはそれなりの覚悟がないと走れない。覚悟が変わりました」と決意を口にした。

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