男子60メートル 多田、自己新連発!体幹強化で収穫

[ 2020年2月23日 05:30 ]

陸上 世界室内ツアー最終第7戦 ( 2020年2月21日    マドリード )

男子60メートル決勝で6秒56の自己ベストで4位の多田
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 男子60メートルで多田修平(住友電工)は予選、決勝とも6秒56の自己ベストで4位に入った。ロニー・ベーカー(米国)が6秒44で優勝。男子走り幅跳びの橋岡優輝(日大)は8メートル02で4位。フアンミゲル・エチェバリア(キューバ)が8メートル41で圧勝した。同60メートル障害決勝で金井大旺(ミズノ)は7秒75で5位だった。

 
男子60メートルで4位の多田は日本記録に0秒02と肉薄する自己ベストにも「うれしさと悔しさが半々。日本新を出したかった」と満足しなかった。収穫も課題も、序盤の走りに感じたという。オフに筋力や体幹を強化して体重が1~1・5キロ増えたことで地面を蹴る力がアップした一方「スタートで、はまるのは50%」と安定感を求めた。昨季は日本選手権で5位にとどまるなど不本意なシーズンに終わった23歳のスプリンターは「日本選手権での優勝と9秒台」を目標に掲げた。

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