松山 充実4位浮上「いいプレーができている」

[ 2020年2月23日 05:30 ]

世界選手権シリーズ メキシコ選手権第2日 ( 2020年2月21日    メキシコのチャプルテペックGC=7355ヤード、パー71 )

バンカーショットを放つ松山
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 松山英樹(27=LEXUS)は9バーディー、2ボギーの64と伸ばし、通算9アンダーで首位と2打差の4位に浮上した。70で回った今平周吾(27=フリー)は2オーバーで42位、72の石川遼(28=CASIO)は10オーバーで70位。63をマークしたブライソン・デシャンボー(26=米国)が通算11アンダーでトップ。72選手が4日間を予選落ちなしで争う。

 2年半ぶりとなる米6勝目への確かな手応えが、松山のコメントにも表れていた。首位とは2打差。絶好位で週末を迎え「この2日間のゴルフができれば、おのずと上位に入ると思う」と自信をのぞかせた。

 インスタートのこの日、持ち前のショットでつくったチャンスをことごとく決めた。出だしの10番パー4。いきなりピン手前70センチにつけてバーディー発進すると前半で4つ伸ばした。後半は1番316ヤードのパー4で、ティーショットがグリーン奥のフェンス前までオーバーし「あ、ダボ(ダブルボギー)が来たなと思った」というピンチ。だがベアグラウンドからの第2打をピンまで3メートルに寄せると、それを決めてバーディー。流れを取り戻すと通算9アンダーまで伸ばした。「ミスの幅が狭まった。凄くいいプレーができている」と納得の表情だ。

 5位だった前週に次いでショットは好調で「今はいい状態。いい形にはなっている」と前向きな言葉を並べる。第3ラウンドはマキロイ、J・トーマスと同組。「久々の上位の3日目は凄く楽しみ」と充実感を漂わせた。

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