渋野 国内開幕戦は「ガッ!といきたい」所属サントリーTL応援でパワー注入

[ 2020年2月23日 05:30 ]

<日野・サントリー>試合後、サントリーフィフティーンと記念写真する渋野(中央)=サントリーツイッターから

 女子ゴルフの渋野日向子(21=サントリー)が22日、東京・秩父宮ラグビー場で行われたトップリーグの公式戦を初観戦した。今月から所属契約しているサントリーのユニホームとマスコット「サンゴリアス君」を手に、日野との一戦を応援。試合は69―14で圧勝し、「ずっと大声で応援していました。いけ!いけ!いけー!って(笑い)」と興奮気味だった。

 印象に残ったシーンは「20番の大きな選手が走ってトライ」と語り、1メートル83、120キロと大柄フランカーのタタフの突進を挙げた。また、19年ラグビーW杯日本代表で“フェラーリ”の異名を取ったFB松島の快足も見つめ「やっぱり切れが凄い」と目を丸くした。試合後はロッカールームにあいさつに訪れ、記念撮影。勝利時のチームソングも披露され「大歓迎で歌も歌ってくれました」と感激し、ファミリーの一員となった実感を込めた。

 本来なら20日開幕のホンダLPGA(タイ)に出場中だが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で大会が中止。他競技をプライベート観戦する機会に恵まれた。「いい経験です。自分がボギーを打ってイライラしているのが情けない…」と苦笑いで語り、身を粉にするラガーマンから学んだ様子。松島も「競技が違うが、見に来てもらってトップレベルのプレーを見せることでお互い刺激になる」と歓迎した。

 国内ツアー開幕戦となるダイキン・オーキッド・レディース(3月5日開幕、琉球GC)は無観客で実施されるが、この刺激を力に変える。「ガッ!といきたいです」。“しぶこ節”でロケットスタートを期した。

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