東芝 リーチ・マイケル、見せ場つくれず悪夢の大敗「60点近くやられて本当に悔しい」

[ 2020年2月23日 19:55 ]

ラグビー・トップリーグ第6節   東芝0―57神戸製鋼 ( 2020年2月23日    神戸ユニバー記念競技場 )

<神戸製鋼・東芝>後半、東芝のリーチ・マイケル(左)の突進を阻止する神戸製鋼のタウムア・ナエアタ(右はダン・カーター)(撮影・坂田 高浩)
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 日本代表主将の東芝No・8リーチ・マイケル(31)が見せ場をつくらせてもらえなかった。ボールを持って仕掛けたのは数える程度。守備に忙殺された。

 前半は悪夢の0―40。後半にボール保持率が上がって攻め込むことができたものの、長身選手をそろえる神戸製鋼にラインアウトを奪われるなど、最後までチームは波に乗れなかった。

 伝統のカードで初めて無得点に終わり、「コウベに60点近くやられて本当に悔しい。悔しさを糧に、東芝の精神でやるしかない」と受け止めた。

 相手のメンバーには、19年W杯を一緒に戦ったFB山中亮平、プロップ中島イシレリ、CTBラファエレ・ティモシー、WTBアタアタ・モエアキオラがいた。注目のジャパン対決に2万3647人が入った。「以前は友達だったが、試合は関係ない。何としても勝つというメンタリティーだった」と崖っぷちの気持ちで臨んだものの、自信を持つ接点でも優位に立てずチームは敗れた。

 パナソニック戦に続く連敗で優勝争いから後退した。4勝2敗の勝ち点18で7位。2戦連続の大量失点で守備に不安材料を抱えながら、次戦第7節で3位ヤマハ発動機と戦う。

 チームの精神的支柱は「ディフェンスを大きく替える必要はない。修正するところをして、元気を出してやりたい」と前を向いた。 

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