カヌー男子カナディアンシングル ハネタク、準決敗退も陸上トレ手応え

[ 2020年2月23日 05:30 ]

カヌー・スラローム オーストラリア・オープン 第2日 ( 2020年2月22日    ペンリス )

男子カナディアンシングル準決勝で旗門を通る羽根田
Photo By 共同

 22日に行われ、東京五輪代表が出場した日本勢は男子カナディアンシングルでリオデジャネイロ五輪銅メダルの羽根田卓也(ミキハウス)が準決勝で18位に終わり、上位10人による決勝進出を逃した。女子カヤックシングルの矢沢亜季(昭和飛行機工業)は準決勝10位で進んだ決勝で10位だった。

 準決勝敗退には終わったが、五輪イヤー初戦を終えた羽根田には充実感が漂った。明らかなタイムロスが2度あったが、スピードは十分で「大きなミスをした割には凄くいいタイムが出ていた」と前向きに評価した。決勝進出ラインとはわずかに約2秒差。体全体の連動を意識した冬場の陸上トレーニングの成果が「タイムにつながっている」と手応えを示し「とにかく(五輪のある)7月に結果を出すために、すべきことを日々見つめながら一つずつ積み重ねていきたい」との言葉に力がこもった。

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