バスケ代表ラマス監督「唯一無二の選手」ブライアント氏悼む

[ 2020年1月28日 14:21 ]

取材に応じたラマス監督
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 バスケットボール男子日本代表のフリオ・ラマス監督が28日、都内で取材に応じ、NBAの元スター選手で26日(日本時間27日)にヘリコプターの墜落事故で死亡したコービー・ブライアント氏について言及。「彼(ブライアント氏)は米国だけでなく、世界のバスケ大使だった。彼以上にこのスポーツを愛した人を、私は見たことがない。このスポーツのために全てを犠牲にして、やり続けた。常に最高の選手になりたいと努力を続け、唯一無二の選手になった」と話した。

 ラマス監督は母国アルゼンチンの指揮官として、12年ロンドン五輪でブライアント氏が出場した米国と対戦し、準決勝で敗れている。ブライアント氏に試合前、アルゼンチンの公用語・スペイン語で言葉をかけられた逸話を明かし、「他の国の言葉も覚えたり、すごく大きな方だった」と故人をしのび、「彼の死はバスケットボール界を超えて全世界のスポーツ界に悲しみを与えた」と話していた。

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