横審 白鵬かち上げに「第一人者の自覚を」

[ 2020年1月28日 05:30 ]

横綱審議委員会を終え、報道陣の質問に答える矢野委員長(左)と理事の芝田山広報部長(撮影・田中 和也)
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 日本相撲協会の諮問機関である横綱審議委員会(横審)の定例会合が27日、都内で行われ、矢野弘典委員長(産業雇用安定センター会長)が初場所を途中休場した白鵬について言及した。

 横審は昨年九州場所後、張り手やかち上げを多用する横綱の相撲内容を「見苦しい」と批判。これに対し、白鵬は「禁じ手というものでもない」と反論し、年明けの稽古総見だけでなく本場所初日から立ち合いで張り手をさく裂させた。矢野委員長は「ルール違反と言っているわけじゃない。ルールに合っている合っていないじゃなくて第一人者の自覚についてもういっぺん自分でかみしめてほしい」と語気を強めた。

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