大坂なおみ、フェド杯日本代表入りで東京五輪出場条件クリア

[ 2020年1月28日 18:07 ]

女子テニスの大坂なおみ
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 日本テニス協会は28日、女子国別対抗戦のフェド杯予選で2月7、8日にアウェーでスペインと対戦する日本代表を発表し、シングルス世界ランキング4位の大坂なおみ(22=日清食品)を選出した。18年4月のイギリス戦以来約1年10カ月ぶりの代表復帰で、今回の選出で東京五輪出場条件を満たす。昨年6月に日本国籍を選択した柴原瑛菜(21=橋本総業)も初めて名を連ねた。

 日本協会の強化本部長も務める土橋登志久監督(53)は「大坂はエースとしてチームの柱として期待している。柴原は日本人として登録する前から注目しており、迷いなく選出した。大坂と同じぐらい楽しみ」と説明。会場はクレーコートで、第1日がシングルス2試合、第2日がシングルス2試合とダブルス1試合を行う。

 フェド杯は今年から新方式となり、4月にブダペストで行われる決勝大会は予選を勝ち抜いた8チームに昨年優勝のフランス、準優勝のオーストラリア、開催国のハンガリー、主催者推薦のチェコを加えた計12チームで争われる。

 メンバーは以下の通り。

 大坂なおみ(日清食品)
 土居美咲(ミキハウス)
 奈良くるみ(安藤証券)
 柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)
 青山修子(近藤乳業)

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