大迫傑 東京マラソンへ決意「優勝したい気持ちで」 設楽悠“辞退発言”には…

[ 2020年1月28日 21:40 ]

男子マラソン日本記録保持者の大迫傑
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 東京五輪マラソン男子代表の残り1枠を争う東京マラソン(3月1日)の招待選手が28日に発表されたことを受け、日本記録保持者の大迫傑(28=ナイキ)がインターネットの生配信で「走りきったマラソンはずっと3番。新しい自分を見つけないといけない中で、3月の東京が良いチャンスだと思った」と出場理由を説明した。

 2時間5分49秒以内の最上位者が東京五輪3人目の代表に内定。日本記録突破という高いハードルが設定されているため、あえて出場しないという選択肢もあったというが「(権利を)とられてしまったらどうしようという気持ちもあるが、東京マラソンを優勝したい気持ちでやっている」と意気込みを語った。

 現在ケニアで東京マラソンに向けて合宿中という大迫。標高2400メートルのアップダウンのあるコースで練習を積んでいて「鍛えられる。調整も考えてケニアでやるメリットはある」と話した。

 前日本記録保持者の設楽悠太(28=ホンダ)が2時間5分台なら東京五輪を辞退すると発言したことについては「設楽選手はそのくらいの気持ちで東京マラソンを走ると言ったと思う。ちょっとニュアンスが違う。うまくメディアが伝え切れていないのかな」と見解を述べた。

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