日本勢またガウフに苦杯 女子複・青山&柴原組、8強進出逃す

[ 2020年1月28日 05:30 ]

テニス 全豪オープン第8日 ( 2020年1月27日    メルボルンパーク )

敗退した青山(左)、柴原
Photo By 共同

 27日に行われた女子ダブルス3回戦で第10シードの青山修子(32=近藤乳業)柴原瑛菜(21=橋本総業)組が、コリ・ガウフ(15=米国)キャサリン・マクナリー(18=米国)組に6―4、5―7、3―6で逆転負け。これで日本勢は全員、姿を消した。男子シングルス4回戦では第4シードのダニル・メドベージェフ(23=ロシア)が第15シードのスタン・バブリンカ(34=スイス)に敗れた。

 シングルスの大坂に続き、青山、柴原組も15歳の新星に屈した。第3セット、3―4で迎えた第8ゲーム。4度のジュースの末に最後はガウフに強烈なボレーを決められてブレークを許した。最終ゲームはラブゲームで失い、8強進出はならず。青山は「試合を見てガウフはサーブが良いと思っていた。それで少し構えすぎて、リターンのミスが多くなった」と唇をかんだ。

 両親が日本人で米カリフォルニア州出身の柴原は昨年6月に日本国籍を選択。ダブルスでの東京五輪出場を目指している。今後も青山とのコンビでツアーを回る方針で「今日は全体的にチャンスをものにできなかった。もっと後ろからセットアップ(組み立て)をできるようになりたい」と課題を口にした。

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