紀平梨花、米合宿から帰国「凝縮された練習できた」 次戦で最高難度プログラム披露も

[ 2020年1月28日 17:46 ]

コロラド合宿から帰国したフィギュアスケート女子の紀平
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 約3週間の米コロラド合宿を終えたフィギュアスケート女子で18年GPファイナル女王の紀平梨花(17=関大KFSC)が28日、成田空港に帰国した。高地の環境で45分×5本などでみっちり滑り込み、下半身の強化なども行った。紀平は「凝縮されたいい練習ができました」と手応えを語った。

 コロラド合宿では、完成を目指す4回転サルコーの自信を深め、「完成度がどんどん高まっている」と話した。左足首の負傷が長引いた影響で回避していた3回転ルッツや、ハーネス付きで4回転トーループも跳び、振付師のトム・ディクソン氏の元でフリー曲のブラッシュアップも行った。

 紀平は2月6日開幕の四大陸選手権(韓国・ソウル)に出場。連覇の懸かる大会で4回転サルコー、3回転ルッツを投入した自身最高難度のプログラムになる可能性もあるが、「間違いのない選択がしたい」と直前まで状態を見極めていく構え。3月の世界選手権(カナダ・モントリオール)を見据え、「難易度を高めたターンからのジャンプとかも増えている。SP、フリーともに自己ベストを目指したい」と意気込んだ。

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