レイカーズが6連勝で30勝に到達 ジェームズ31得点 デービスは負傷退場

[ 2020年1月8日 15:56 ]

ニックス戦で31得点をマークしたレイカーズのジェームズ(AP)
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 NBAは7日に各地で6試合を行い、西地区全体首位のレイカーズは地元ロサンゼルスでニックスに117―87(前半62―45)で圧勝。今季37試合目で30勝に到達した。NBAで30勝をクリアしたのは東地区全体首位のバックス(32勝6敗)に続いてレイカーズが2チーム目。4連敗のあと6連勝を飾って勢いを取り戻してきた。

 レブロン・ジェームズ(35)は6本の3点シュートなどで31得点を挙げて勝利に貢献。37戦目での30勝は15回目のファイナル制覇を達成した2008年シーズン(36戦目)以来のスピード記録となった。

 ただし今季リーグ6位の27・7得点をマークしていたフォワードのアンソニー・デービス(26)が第3Qの残り2分45秒、ニックスのジュリアス・ランドル(25)のゴール下でのシュートを阻止しようとした際、バランスを崩して腰を強打。しばらくその場にうずくまり、プレー続行不能となった。骨折はしていないものの今後の出場は微妙。レイカーズは10日にダラスでマーベリクス、11日にオクラホマシティーでサンダーと対戦するが、ロード2連戦ではデービスを欠く可能性も出てきた。

 ニックスは3連勝のあと3連敗を喫して10勝27敗。新人のR・J・バレット(19)が19得点を挙げたものの、主力フォワードの1人、ボビー・ポーティス(24)は第2Q、シュート体勢に入ったレイカーズのケンタビアス・コールドウェルポープ(26)の頭部を右腕で強打して一発退場となった。

 トレイルブレイザーズは昨季の王者ラプターズを101―99(前半46―56)で振り切って16勝22敗。同点で迎えた第4Qの残り3・3秒、この日28得点のカーメロ・アンソニー(35)が正面から決勝のジャンプシュートを成功させて、敵地トロントでの連敗を4でくい止めた。

 アンソニーの残り5秒以内での決勝シュートは通算17回目。これは同選手がデビューした2003年シーズン以降ではリーグ最多となっている。

 <7日の結果>

ピストンズ(14勝24敗)115―113*キャバリアーズ(10勝27敗)
トレイルブレイザーズ(16勝22敗)101―99*ラプターズ(24勝13敗)
サンダー(21勝16敗)111―103(延長)*ネッツ(16勝20敗)
*グリズリーズ(16勝22敗)119―112ティンバーウルブス(14勝22敗)
キングス(15勝23敗)114―103サンズ(14勝23敗)
*レイカーズ(30勝7敗)117―87ニック(10勝27敗)

 *はホームチーム

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