【高校ラグビー】大畑大介氏 過密日程緩和を提言 「第100回」は史上最多64校参加

[ 2020年1月8日 13:52 ]

大畑大介氏
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 日本人2人目のラグビー世界殿堂入りした大畑大介氏(44)が全国高校ラグビー大会の過密日程緩和を提言した。51校が参加した第99回大会は桐蔭学園(神奈川)の優勝で閉幕。節目となる次回の第100回大会は史上最多の64校が参加する。

 高校スポーツのあり方を今こそ考えるべきではないでしょうか。選手が最高のパフォーマンスを発揮することは指導者、家族、選手誰もがハッピーなこと。注目を集める今だからこそ、節目の100回大会を迎える次回こそ、大会日程を見直すべきだと考えます。

 ラグビー自体が進化し、選手個人の能力もフィジカルも上がっている今、1日おきの大会スケジュールには厳しい側面があります。決勝はパフォーマンスが下がっている選手が何人か見受けられました。私案ですが、決勝の前と16強の前後、少なくとも2回、ゆとりのある日程を組めないものか。開会式を前倒しし、期間を長くするのも一つでしょう。

 7日の決勝戦は、前半から60分間トータルで考えていたのが桐蔭学園でした。前半のPG、後半のDGしかり。後半にもう一段ギアを上げたところで、準決勝から疲れが残る御所実は対応できなかった。互いにもう少しフレッシュな状態で試合をさせてあげたかった。時間帯と点差、相手と自分たちの疲れ具合を考慮し、試合をコントロールしたSO伊藤君のマネジメント能力が光りました。

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