桐蔭学園、悲願の単独V支えたOB指導 最新の技術伝承が生んだ質の高いプレー

[ 2020年1月8日 05:30 ]

第99回全国高校ラグビー大会 決勝   桐蔭学園23―14御所実 ( 2020年1月7日    大阪府東大阪市・花園ラグビー場 )

<御所実・桐蔭学園>初の花園単独優勝を決めた桐蔭学園フィフティーン(撮影・大森 寛明)
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 桐蔭学園のOBも、今回の単独優勝を下支えした。17年3月から3年連続で開催されているのが、「トップリーガーセッション」と銘打たれたOB選手による指導だ。

 昨年3月に行われたセッションには、10年度優勝メンバーの小倉順平(NTTコム)や13年度準優勝の堀越康介(サントリー)らが参加。日本代表やスーパーラグビーの経験もあるトッププレーヤーからの最新の技術伝承が、高校生離れした質の高いプレーを生んでいる。何より同じグラウンドから巣立ったOBとのふれ合いは、高校生にとっては大きな刺激。昨年のセッションには不参加だった松島も、来校時には指導に当たってくれるといい、藤原監督も「惜しみなく教えてくれる。ありがたいこと」と“桐蔭ファミリー”の力を強調する。

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