代表選考会の4月日本選手権に賞金 日水連主催大会で初の試み

[ 2020年1月8日 05:30 ]

 日本水泳連盟は7日、都内で常務理事会を開き、東京五輪代表選考会となる4月の日本選手権(1~8日、東京アクアティクスセンター)に賞金を出すことを承認した。国際水連主催のW杯などには賞金が出るが、日水連の主催大会では初の試み。スポンサー企業からの申し出により、財源が確保できたために実現した。

 各種目の上位選手が対象になる見通し。金額などの詳細は今後詰め、来月にも決定する方針だ。五輪本番会場の東京アクアティクスセンターで開催される初の長水路(50メートルプール)のレースで、選手のモチベーションアップを図り、大会を盛り上げる狙いがある。坂元要専務理事は「五輪への励みにしてほしいというスポンサー各社の思いの表れです」と説明した。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2020年1月8日のニュース