タカマツ 初世界女王へあえて“脱力”「欲を出さずに」 19日開幕バド世界選手権

[ 2019年8月18日 00:46 ]

練習後に取材に応じた女子ダブルスの高橋(右)、松友組
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 19日開幕のバドミントン世界選手権(スイス・バーゼル)に臨む日本代表が17日、試合会場で約1時間、調整した。女子ダブルス世界ランク2位の高橋礼華(29)、松友美佐紀(27)組(日本ユニシス)は、他ペアとのラリーなどで汗を流した。

 14年スーパーシリーズファイナルズを制し、16年リオ五輪で金メダルを獲得したタカマツだが、世界選手権は17年銅メダルが最高成績。高橋は「なかなか勝てていないので、どうやったら勝てるか自分たちが一番知りたいところではあるんですけど。いつもと変わらずプレーできたら」と強調。松友も「勝ち方なんて存在しないと思うので、まずは自分たちのプレーを出せるように」と語った。

 20年東京五輪選考レース中で、世界選手権の結果は大きく影響する。高橋は「世界選手権のポイントは一番高いので勝っていきたいが、欲を出さずにやっていけたら。絶対にメダル、優勝したい、という気持ちはない。一戦一戦、去年より多く試合したい」と落ち着き払い、松友も「世界選手権だからではなく、いつも通りのプレーを出す」と話した。

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