大坂 第3セットにサーブで左膝に「異変感じた」 全米連覇に暗雲「嫌気がさしている」

[ 2019年8月17日 08:27 ]

ウエスタン・アンド・サザン・オープン女子シングルス準々決勝、試合中にトレーナーにひざを治療してもらう大坂(AP)
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 テニスのウエスタン・アンド・サザン・オープンは16日、米シンシナティで行われ、女子で世界ランキング1位に復帰した第2シードの大坂なおみ(21=日清食品)が、女子シングルス準々決勝でソフィア・ケニン(20=米国)に4―6、6―1、第3セットの0―2となったところで途中棄権し敗退。26日に開幕する2連覇のかかる全米オープンに向け不安を残した。

 大坂は「第3セットの第2ゲームでサーブを打ったときに(左膝に)異変を感じた」と状況を説明。「棄権するのは本当に嫌。いい試合をしていたから」と無念の表情を浮かべ「(これまでのけがとは)違う箇所。全米オープンの前にけがをしたくなかったので、嫌気がさしている」と肩を落とした。

 第1セットを競り合いながらも落とした大坂は、第2セットでリズムを取り戻して圧倒し6―1で取り返した。最終セットは0―1で迎えた第2ゲーム途中で大坂がメディカルタイムアウトを取り、左足を曲げ伸ばし、テーピングするなどして試合に戻ったが、このゲームを落とし0―2となったところで棄権、敗退となった。

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