朝乃山 同世代と申し合いで汗、八村ら富山勢躍進を力に

[ 2019年8月17日 05:30 ]

 大相撲の夏巡業が16日、北海道函館市で行われ、前頭筆頭・朝乃山(25=高砂部屋)は関脇・御嶽海(26=出羽海部屋)や前頭3枚目・大栄翔(25=追手風部屋)らと申し合い稽古で汗を流した。右手の人さし指を腫らした以外は順調な調整を続けており、この日も同世代のライバルと腕を磨き、「しっかり動いて体がなまらないようにしたい」とうなずいた。

 地元・富山の高岡商が高校野球3回戦に進出しており、テレビの実況で「5月は(優勝した)朝乃山、6月は(NBAドラフト1巡指名)八村塁、そして今(甲子園で)高岡商が波に乗っている」と放送されていたのを関係者から聞かされたという。絶好調の富山県勢だが、秋場所(9月8日、両国国技館)は再び自分に順番が回ってくる。場所前は出稽古を計画しており「次を目指して一生懸命やるだけ」と気合を入れた。

続きを表示

「渋野日向子」特集記事

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」特集記事

2019年8月17日のニュース