古谷35位が男子日本勢最高、トライアスロン五輪内定出ず

[ 2019年8月17日 05:30 ]

トライアスロン 東京五輪予選最終日 ( 2019年8月16日    お台場海浜公園周辺特設コース )

トライアスロン東京五輪予選男子 日本人トップの35位でゴールする古谷(撮影・西尾 大助)
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 テスト大会を兼ねて行われ、男子は昨年のジャカルタ・アジア大会覇者の古谷純平(28=三井住友海上)が日本勢トップの35位。北條巧(23=博慈会・NTT東日本・NTT西日本)が42位。ニナー・ケンジ(26=NTT東日本・NTT西日本)と石塚祥吾(30=日本食研)は途中棄権、小田倉真(26=三井住友海上)は周回遅れで競技打ち切りとなった。日本は今大会3位以内の最上位を五輪代表内定としたが、男女とも出なかった。

 古谷はスイム、バイクで先頭集団に入り、積極的なレースを展開。最後のランで順位を落としたが「スイムとバイクを第1集団で終えることはクリアできた」と手応えを得た。今季は度重なる負傷とオーバートレーニング症候群に苦しみ、フルメニューを消化できるようになったのは7月から。「今のベストは尽くせたので、自分に100点をあげたい」と笑顔だった。今大会での五輪切符は逃したが、来月のW杯バニョラス(スペイン)大会を含めて選考レースは続く。初の五輪へ「自分が絶対に代表に入ると信じている」と力強く語った。

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