W杯米国代表はスペイン代表に9点差で勝利 9月5日には日本と対戦

[ 2019年8月17日 13:21 ]

ポポビッチ監督と話し合う米国代表のウォーカー(AP)
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 男子バスケットボールの米国代表(世界ランク1位)は16日、カリフォルニア州アナハイムでスペイン代表(同2位)と強化試合を行い、90―81(前半54―41)で勝利。ガードのドノバン・ミッチェル(22=ジャズ)がチーム最多の13得点をマークし、世界の“2強対決”を制した。フォワードのクリス・ミドルトン(28=バックス)は12得点、今代表では中心的な存在となるガードのケンバ・ウォーカー(29=ホーネッツ)も11得点、6リバウンド、8アシストを記録。球宴出場コンビも底力を示した。

 ただしチームのターンオーバー総数は23回を数えており、ミスも目立った試合。3点シュートは19本中11本成功したが、3大会連続のW杯を狙うための課題は残った。

 米国代表は19日にオーストラリア遠征へ出発。メルボルンとシドニーで練習を消化し、9月1日のW杯1次予選E組の初戦ではチェコ、3日にトルコ、そして5日の同予選最終戦で日本と対戦する。

 スペイン代表は後半に粘って点差を縮めたが、勝ち越すまでには至らなかった。昨季のファイナルで優勝したラプターズのセンター、マーク・ガソル(34)が両軍最多の19得点をマーク。ジャズからサンズに移籍したガードのリッキー・ルビオ(28)は16得点だった。

 W杯1次予選でスペインはイラン、チュニジア、プエルトリコと同じC組。8月31日のチュニジア戦が初戦となる。

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