ラグビー日本代表 初代ジャージー発見、京都で展示へ

[ 2019年8月17日 05:00 ]

つぼみと半開きがまじっていた1930年の日本代表初代ジャージー(秀穂舎提供)
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 ラグビー日本代表が初めて結成された1930年のカナダ遠征のジャージーがこのほど見つかり、京都市の下鴨神社にある「秀穂舎(しゅうすいしゃ)」で近く展示されることが17日、分かった。

 当時の桜のエンブレムは「つぼみ、半開き、満開」の3つで構成され、満開が3つ並ぶ現在のものと異なる。この「初代ジャージー」は、昨年、英国のラグビー博物館で展示された1点をのぞいて見つかっていなかった。日本で初めて世界のラグビー殿堂入りをした坂田好弘さん(76)のもとに、当時のメンバーの遺族から知らせがあり、関西のラグビー発祥の地である下鴨神社で、ブレザー、ソックスとともに披露されることになった。

 下鴨神社によると23日頃の展示予定。非常に珍しい「つぼみのエンブレム」を、W杯前にご覧になってはいかがだろうか。

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