荒井祭里は9位 日本人女子1号東京五輪切符もメダル獲得への道は険しく

[ 2019年7月17日 22:30 ]

水泳世界選手権 ( 2019年7月17日    韓国・光州 )

<世界水泳光州2019・女子高飛び込み決勝>3本目に臨む荒井(撮影・会津 智海)
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 女子高飛び込み決勝で、全競技を通して日本人女子1号で東京五輪出場を決めた荒井祭里(18=JSS宝塚)は321・45点で9位に終わった。

 出場12人中最も難易率の低い演技構成ながら1、2本目を終えた時点では4位の好位置。3本目の205B(後ろ宙返り2回半えび型)の入水が乱れたことが響き「不安の演技で失敗したので、すごく悔しい」と唇をかんだ。

 馬淵崇栄コーチは「物足りない。不満が残る。いざ決勝となると、雰囲気にのまれてしまう。平常心で飛べていない。気持ちがコントロールできていないし、まだ若い。350点以上で初めて勝負になる」と厳しい表情を浮かべた。優勝した中国人選手とは117・55点差。3位の米国人選手とも42・75点差があり、東京五輪でのメダル獲得への道は険しい。

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