「兜」モチーフに武士道精神込め 桜エンブレムは立体化 ラグビー日本代表ユニ発表

[ 2019年7月4日 14:39 ]

9月20日に開幕するW杯で着用されるラグビー日本代表の新ジャージー。モデルは左からラファエレ・ティモシー、堀江翔太、リーチ・マイケル、福岡堅樹、ヴィンピー・ファンデルヴァルト
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 日本ラグビーフットボール協会は4日、都内で9月開幕のラグビーW杯日本大会で日本代表が着用する新ジャージを発表した。

 デザインは「兜」の前立てをモチーフに、日本の武士道精神と世界に立ち向かう誇り、勝利への意気込みが込められた。伝統の赤と白のストライプには「富士山のご来光」を表現したゴールドを加え、桜のエンブレムも初めて立体化。さらにフロントロー用、セカンドロー、バックロー用、バックス用とポジションによって3種類のジャージが開発された。代表戦士たちは耐久性、軽量性、動きやすさ、快適さを追求した「歴代史上最強」を身に付けて挑む。

 会見に登場したリーチ・マイケル主将(30)は「とても快適でW杯が楽しみ」と笑顔。フロントロー用を着用した堀江翔太(33)は「着た時はタイトかなと思ったけど立体的なので、適度なルーズ感もある」と満足げだ。バックス用を身に付けた福岡堅樹(26)も「フィット感あって、動きの邪魔はない。スピード勝負の中で相手がつかみにくい。自分にとって良い武器になる」と語った。

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