白鵬 名古屋場所へ稽古打ち上げ「無事にやりきった」

[ 2019年7月4日 05:30 ]

十両・旭秀鵬(左)との申し合いで左上手を浅く引いて攻め込む白鵬
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 大相撲名古屋場所(7日初日、ドルフィンズアリーナ)で復活を期す横綱・白鵬(34=宮城野部屋)が3日、本格的な稽古を打ち上げ、仕上がりに自信をみせた。名古屋市中村区の友綱部屋へ出向き、同じく出稽古に来ていた東前頭3枚目・正代に10戦全勝するなど19番で18勝1敗。「(6月に合宿を張った)長浜でもしっかり準備してきたし、無事にやりきった感じ」と語った。

 右上腕の負傷で夏場所を休場。横綱昇進後、過去4度の全休明けで優勝したのは17年九州場所だけ。今年初場所は初日から10連勝しながら3連敗し、14日目から休場した。43回目の優勝を狙う第一人者でも本来の動きを取り戻すのに苦労してきた。「ふたを開けてみないと分からないが、波に乗っていければ感覚は戻ってくると思う」。言い回しは慎重ながら、その笑みには自信があふれていた。

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