トレイルブレイザーズが19年ぶりに西地区決勝に進出 敵地での最終戦でナゲッツを撃破

[ 2019年5月13日 08:51 ]

健闘を称え合うトレイルブレイザーズのリラードとナゲッツのヨキッチ(AP)
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 NBA西地区3位のトレイルブレイザーズは12日、敵地デンバーで準決勝シリーズの最終第7戦に臨み、2位ナゲッツを100―96(前半39―48)で下して4勝3敗。前半途中で最大17点差のビハインドとなりながら、C・J・マッカラム(27)が37得点を稼いで試合をひっくり返し、19年ぶりに西地区決勝に駒を進めた。

 デイミアン・リラード(28)は13得点ながら、10リバウンド、8アシスト、3スティールをマーク。マッカラムと同じく、3分休んだだけの45分にわたってコート上で奮闘してチームを勝利に導いた。

 トレイルブレイザーズは今季ロードで21勝20敗だったが、ホームで最高成績(34勝7敗)を残していたナゲッツとのこのシリーズではデンバーで2勝。先発センターのユスフ・ナーキッチを足の故障で欠く布陣ながら、チーム一丸となった戦いで強敵をなぎ倒した。

 ナゲッツはホーム・アドバンテージを生かせず10年ぶりの地区決勝進出を果たせないままに敗退。リーグ屈指のセンター、ニコラ・ヨキッチ(24)は29得点、13リバウンドを記録したが大詰めではシュートの精度を欠いて勝機を逃した。

 なおトレイルブレイザーズはすでに準決勝を勝ち上がっている1位ウォリアーズとファイナル進出をかけて激突するが、両者は今季2勝2敗。ウォリアーズのステフィン・カリー(31)とトレイルブレイザーズのセス・カリー(28)の兄弟対決も注目を集めるだろう。

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