新大関・貴景勝「また取組前に鼻血出た」も2連勝

[ 2019年5月13日 18:48 ]

大相撲夏場所2日目 ( 2019年5月13日    東京・両国国技館 )

<夏場所2日目>2連勝の貴景勝は支度部屋で柔らかな表情を見せる(撮影・村上 大輔)
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 新大関・貴景勝(22=千賀ノ浦部屋)は前頭筆頭・琴奨菊を押し出して2連勝を飾った。

 立ち合いのもろ手突きで手が滑ってしまい、予想外の展開になったが左喉輪でのけ反らせ、引いて相手を泳がせた。素早く回り込んで十分な体勢をつくれていない相手を押し出した。2勝目を挙げた新大関は「立ち合いでちょっと滑って流れた。そういうこともある。滑って負けちゃったら、それで終わり。思い通りにいかなくても、もう一回攻め直す形をつくることが大事」と振り返った。

 初日は出番前に花道でティッシュで鼻をかんだところ鼻血が出てしばらくとまらないアクシデントがあった。この日も同じタイミングになってタオルで顔を拭いたところ、再び鼻から出血。「ダラ~って垂れてきてアレッて」。2日連続の鼻血にも動じず、元大関を一蹴した。「気合の入りすぎ?関係ないと思う。場所前から稽古で鼻血出てて、治りきってないのかも」と説明。北勝富士との3日目へ「力出し切ればそれでいい。明日の相手に集中していく」と口元を引き締めた。

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