貴景勝連勝スタート 八角理事長「怖いもの知らずで勢いを感じる

[ 2019年5月13日 19:51 ]

大相撲夏場所2日目 ( 2019年5月13日    両国国技館 )

<大相撲 夏場所2日目>貴景勝(右)は琴奨菊をつき出しで破る (撮影・西川祐介)
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 新大関の貴景勝(22=千賀ノ浦部屋)が琴奨菊を突き出し連勝した。

 いつものように低い態勢で当たり、引いてから相手の態勢を崩して再び前に出て押し切った。

 八角理事長(元横綱・北勝海)は「危なげなかった?全然ないね。踏み込んでいるから。貴景勝は足がきちっと決まっていたけど琴奨菊はバタついていた。足が決まっているから崩れない」と話した。

 新大関と思えない連日の落ち着いた取口。八角理事長には、貴景勝の全身から自信があふれ出ているように見えるようだ。「落ち着いているよね。先場所の千秋楽は今以上に緊張していただろうし、いろんな意味で経験を重ねているからね。自分の相撲に自信を持っている。怖いもの知らずで自信をつけているというかね。伸びしろ、勢いを感じる」と感心する。

 そして自身の大関時代を振り返り「自分も(当時は)前向きというか負けることを考えなかった。上り調子というか怖いもの知らずというのかな。相手に変化されても、残せれば勝てると思っていた」と新大関とかつての自分の姿をダブらせていた。

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