伊予銀行、日立から初勝利!デンソーは開幕7連勝飾る

[ 2019年5月13日 05:30 ]

<伊予銀行・日立>地元で今季2勝目を挙げた、伊予銀行の秋元理紗監督(日本ソフトボール協会提供)
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 「第52回日本女子ソフトボール1部リーグ」(日本ソフトボール協会、日本女子ソフトボールリーグ機構主催)は12日、愛媛・松山、青森・弘前、愛知・豊田の3会場で第3節の6試合を行った。5連敗中の伊予銀行は初回、相手失策から2点を先制し、3回にも1点を追加。エース庄司奈々投手(23)の3安打完封でリーグ戦で初めて日立から白星を挙げた。デンソーは開幕7連勝。太陽誘電は2敗目を喫した。

 伊予銀行は地元の大声援を受けて開幕節以来の2勝目をマークした。「応援のおかげで日頃持っているものを出すことができました。最高です」。初の日立戦勝利に、秋元理紗監督は三塁側内野席に詰めかけた大応援団に手を振って応えた。エース庄司は援護点を背に、低めを丁寧につく投球で今季初完封。「バックの助けと、応援の方の力が凄く大きかった」。17年5月6日のデンソー戦以来2年ぶりの地元での白星に笑顔を見せた。

 ≪我妻、執念V打≫ビックカメラ高崎は0―0で迎えた6回1死一、二塁、6番・我妻主将が遊撃強襲適時打を放ち均衡を破った。「自分で決めるという意識はなかったです。感覚的には捉えていましたが、ショートへの低い打球だったので、抜けてくれと祈っていました」。チームの大エースで精神的支柱でもある上野が4月27日の試合中、顔面に打球を受け、下顎骨骨折で全治3カ月。「試合前には“頑張って”とLINEが来ます」と我妻は上野不在の中、1敗キープに安堵の表情を浮かべていた。

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