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紀平梨花、練習初日はアクセル計15回着氷「ノーミスの演技を揃える」

[ 2019年3月18日 17:02 ]

<世界フィギュア公式練習>本番リンクで練習する紀平梨花(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケート世界選手権(20日開幕、さいたまスーパーアリーナ)の公式練習が18日、会場でスタートした。シニアデビューの今季、国際大会6戦全勝と進撃を続ける紀平梨花(関大KFSC)は昼のメーンリンクでの練習でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を6度成功。午後4時20分からのサブリンクでの練習でも精力的に汗を流した。

 本番リンクでショートプログラム(SP)曲で滑った16歳は、サブリンクではフリー使用曲を流して滑走。冒頭にトリプルアクセル―2回転トーループを決めたものの、他のジャンプではやや精彩を欠いた。大技は他に8度着氷し、公式練習初日のこの日はトータルで15回着氷した。

 優勝すれば日本女子としては、同じ会場で行われた14年大会の浅田真央さん以来となる。会見では「SP、フリーでしっかり完璧な演技をすれば優勝も見えてくる。ノーミスの演技を揃えることだけを考えていきたい」と頂点を見据えていた。

 昨年の全日本選手権を制した坂本花織(シスメックス)、世界選手権で15年大会銀メダル、18年大会銅メダルの宮原知子(関大)は本番リンクではともにフリー使用曲、サブリンクではSP使用曲で調整した。

 女子SPは20日、男子SPは21日、女子フリーは22日、男子フリーは23日に行われる。

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