JOC竹田会長退任意向 後任候補に田嶋幸三氏、橋本聖子氏の名も

[ 2019年3月18日 05:30 ]

田嶋幸三氏(左)と橋本聖子氏
Photo By 共同

 20年東京五輪招致疑惑でフランス司法当局の捜査を受ける日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長が退任の意向を周囲に伝えたことが明らかになり、関係者の間では後任を巡る議論が活発化している。

 水面下で最有力候補に挙がるのが全日本柔道連盟会長でJOC選手強化本部長の山下泰裕氏だが、異論もあり、調整は波乱含みだ。JOCの元幹部は「真面目で堅い人間。こういう状況だからそういう人がいい」と指摘。一方で役員選考に影響力を持つ関係者からはJOC常務理事の田嶋幸三・日本サッカー協会会長の名前が挙がる。JOC副会長の橋本聖子参院議員の名も取り沙汰され、東京五輪関係者は「(01年の竹田氏就任以来)約20年動いていなかった人事。たまりにたまったいろいろな思惑が噴出する可能性がある」と話した。

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