姫野和樹 右足首は“心配なし”を強調 16日の第2戦出場へ意欲

[ 2018年6月10日 17:54 ]

ラグビー日本代表のフランカー姫野和樹は大分空港ではたくさんのファンに囲まれ写真撮影やサインに応じた
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 ラグビー日本代表のフランカー姫野和樹(23=トヨタ自動車)が“心配なし”を強調した。34―17と快勝した9日のイタリアとの第1戦の終盤に右足首をひねった。一夜明けた10日、都内に戻る前の大分空港に他のメンバーとともに姿を見せ「そんなに重症ではなく良かった。次も行ける気持ちでいきたい」と、16日の第2戦(ノエビアスタジアム神戸)に目を向けた。

 痛みがひどかった昨夜は、酸素カプセルに入る処置をした。ジョセフヘッドコーチに次戦の展望を聞かれても、あいまいに答えるしかないほど状態は芳しくなかった。

 「いける?と聞かれました。昨日(9日)の段階では分からなかったので、“多分”と答えました」

 春先にも痛めた個所のため不安が先行したが、この日病院で診察を受けて「大事には至らなかった」と、回復への道筋が見えた。

 試合では、巨体揃いのアズーリに、強烈な当たりを何度も食らわせた。運動量も備えた和製ブルドーザーは「暑さもあって、後半は走り勝っていた。相手がラインアウトにゆっくり入って時間を稼ぐのも計算できていた。こっちもきつかったが、80分間走り勝てたのは大きい」と強豪撃破の余韻に改めて浸った。

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