田島尚輝が錦織以来の全仏ジュニア優勝「めちゃくちゃ意識してた」

[ 2018年6月10日 07:40 ]

ジュニア・男子ダブルスで優勝し、喜ぶ田島尚輝(右)とチェコ選手のペア
Photo By 共同

 全仏オープンジュニアの男子ダブルス決勝が9日、パリのローランギャロスで行われ、17歳の田島尚輝(TEAM YONEZAWA)がチェコ選手とのペアで台湾ペアを6―4、6―4で下して優勝した。

 日本勢の4大大会ジュニア制覇は14年全米の中川直樹、全仏では06年の錦織圭以来12年ぶり(いずれもダブルス)となった。「準決勝あたりから、錦織さんが優勝しているので僕らも優勝したいという気持ちが強くなった。めちゃくちゃ意識していた」と願い通りに偉大な先輩に肩を並べた。

 1メートル75、73キロと世界で見れば上背がないだけに「クレーが一番楽しい。サーブ一発で終わっちゃうのはウザい。日本人にとって一番タフだけど一番勝てるチャンスがある」と語った。最近はシュウォーツマン(アルゼンチン)やフェレール(スペイン)といった小柄な選手のプレーを参考にしているという。「ダブルス優勝はうれしいけど、シングルスの方がインパクトが強い。残り2つの4大大会で結果を残すのが今の目標」とプロ転向前にシングルスでのタイトル獲得を誓った。

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