張本勢い止まらん!17年世界銅メダリストも下して決勝進出

[ 2018年6月10日 12:59 ]

卓球・荻村杯ジャパン・オープン最終日 ( 2018年6月10日    北九州市立総合体育館 )

<LION卓球ジャパンオープン荻村杯最終日>男子シングルス準決勝、決勝進出を決め歓喜の張本(撮影・会津 智海)
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 男子シングルス準決勝で、世界ランク10位の張本智和(エリートアカデミー)が、同8位で17年世界選手権銅メダリストの李尚洙(韓国)を4―2で下した。午後4時30分開始予定の決勝では、12年ロンドン五輪王者の張継科(中国)と対戦する。

 9日の準々決勝で16年リオデジャネイロ五輪王者の馬龍(中国)を撃破した14歳には、もう恐れる相手はいない。「あと2試合勝って、優勝したい」と意気込んでいた通り、この日も世界大会のメダリストを粉砕。試合後は「取られたゲームはあっさり取られたけど、取るゲームは競った状態でしっかり取れて良かった。昨日(9日)よりもラリーで点を取れた」と話した。

 13年大会の塩野真人以来、5年ぶり日本男子戴冠へ、あと1勝。決勝で対戦する張継科には先週の中国オープンで4―0と完勝。再び金メダリストを破って、タイトルを手に入れる。

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