川内 母校・学習院大でのボストン祝勝会に出席「学習院で箱根6区を経験したことが生きた」

[ 2018年6月10日 21:19 ]

ボストンの優勝メダルを手に記念撮影に応じる川内
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 31年ぶりに日本人男子としてボストンマラソンを制した川内優輝(31=埼玉県庁)が10日、母校・学習院大で行われた祝勝会に出席。約110人のOBを前に「ボストンは下り主体なので、学習院で箱根6区を経験したことが生きた」と快挙を振り返った。大学時代には学連選抜の一員として復路6区に2度出場。「学習院時代に箱根駅伝出たことで人生が変わった」と大学時代の思い出を語った。

 今では多くの海外マラソンに出場している川内だが、初めて海外レースを経験したのは学習院時代のニューカレドニア国際マラソンのハーフの部。「海外経験できているのも学習院の経験があったからこそ」と感謝しきりだった。

 来春のプロ転向後には同大陸上部のために一肌脱ぐ考えも頭の中にはあるという。「陸上部次第だが、打診があればアドバイザーとして学生の相談にも乗れると思う。メールなら海外レース中でも相談は可能です」と並々ならぬ母校愛を語っていた。

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