バブリンカもリオ欠場 錦織第4シード、メダル獲得へ追い風

[ 2016年8月3日 05:30 ]

ロジャース杯・準決勝でバブリンカに快勝した錦織(AP)

 男子テニスの世界ランキング4位のスタン・バブリンカ(31=スイス)が背中の痛みのためにリオ五輪を欠場することになった。英BBC放送などが報じた。

 バブリンカは先月30日のロジャーズ杯準決勝で、錦織圭(26=日清食品)にストレート負けを喫していた。世界3位のフェデラー(スイス)らもケガで欠場を決めており、男子テニスではトップ10のうち半分が欠場することとなった。

 フェデラー、バブリンカの欠場によって、世界6位の錦織は第4シードに浮上した。準決勝までは上位のジョコビッチ(セルビア)、A・マリー(英国)、ナダル(スペイン)とは当たらない組み合わせ。3強の一角を崩す必要があるとはいえ、メダル獲得には追い風であると言えそうだ。ロジャーズ杯決勝でジョコビッチに敗れた錦織は拠点を置く米フロリダ州に戻り、すでに五輪に向けて練習を再開している。

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