パラ日本代表、金10個目指す 藤本主将が決意「東京につなげる」

[ 2016年8月3日 05:30 ]

大槻団長から団旗を授与される旗手を務める上地(右手前)。後方は主将の藤本

 リオデジャネイロ・パラリンピック(9月7日開幕)日本代表選手団の結団式と壮行会が都内で行われた。選手団は選手127人(男子83人、女子44人)、競技パートナー15人、役員18人で構成される。4度目の出場で主将を務める車いすバスケットボールの藤本怜央主将(32)は「今まで以上の注目度と期待を、いい緊張感に変えて戦っていきたい。20年東京パラリンピック・五輪の成功にバトンをつなげたい」と決意を述べた。

 4年前の金メダル数は5個だったが、今回の目標は同10個とランキング10位。大槻洋也団長(61)は水泳の木村敬一、鈴木孝幸、陸上の山本篤、車いすテニスの国枝慎吾、上地結衣を金メダル候補に挙げて、「20年の競技場を満員にするにはリオがキーになる。目標の10個を獲らなければ、東京でこれ以上の成績を残すことはできない」と語った。

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