新種目チームスプリント女子 日本がW杯優勝 ぶっつけ本番

[ 2015年11月15日 14:00 ]

 スピードスケートのワールドカップ(W杯)第1戦第2日は14日、カルガリーで行われ、今季から採用された非五輪種目のチームスプリントで小平奈緒(相沢病院)、辻麻希(開西病院)、神谷衣理那(高堂建設)の女子の日本が1分26秒82で優勝した。

 新種目のチームスプリントで、女子の日本が優勝した。レースは3周。3人でスタートし、1周ごとに1人ずつ抜ける方式で行われる。日本は神谷が「とにかく全力で頑張った」と1周目を先頭で引っ張り、2周目は辻が小平を従えてペースを維持。最後の1周は独走となる小平が踏ん張った。

 事前の練習は全くしなかったそうだが、ぶっつけ本番で6カ国の頂点に立った。辻は「短距離にも団体種目ができて、やりがいがある」と歓迎し、1000メートルで下位に沈んだ小平は「気分的にどん底だったので、盛り上がって良かった」と救われた様子だった。(共同)

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2015年11月15日のニュース